2018年6月17日 麻生音楽祭2018に参加しました
ジョイントコンサートが終わってまだ3週間ですが、今年も麻生音楽祭2018コーラスのつどいに参加いたしました。
演奏曲目はさすがにコンサートからの選曲でしたが、マイク無しのステージですので、一同気持ちを改め、引き締めて臨みました。
いかがでしたでしょうか、例年より声が出ていたのではないかと思うのは手前味噌でしょうか。
プログラム
Be Our Guest~Beauty And The Beast (「美女と野獣」より)
Heal The World
いただいた講評を紹介いたします。
源田俊一郎先生
楽しさを追求するこのグループの存在は大切です。
昔のNHKステージ101を思い出しました。
バイオリンもコーラスとマッチして素敵です。
きっとピアニスト&アレンジャー西村氏の存在がこの演奏を可能にしていると思いました。
男声の歌唱力アップで、さらに魅力的になるでしょう。
仲村拓紀先生
”Be Our Guest” 終止音の決まり方がすごくかっこいい!!
男性陣、きっともっとイケメンになれると思います!!(歌い方の話ですよ)
“Beauty And The Beast” 優しい歌声で会場が包まれました。
“Heal The World” このグループにとてもよく合った選曲に感じます。
さすが!と言いますか、舞台の使い方が上手なので見た目でも楽しく、もちろん音楽もピアノとバイオリンで十分すぎるほどのサポートを受け、コーラスのスロービートなりのノリが(グルーブ感とでも言いましょうか)大変心地よいです。